よくある質問

皆様からお寄せいただいた質問などにお答えします。これら以外にご質問・ご意見などある方は、お問合わせフォームをご利用ください。

Q 甘樫丘地区で行っている樹木の伐採や草刈りについて詳しく教えてください。
A 現在国営飛鳥歴史公園では、飛鳥地方にふさわしい樹林地景観を保全し、将来的に公園樹林地を里山として育てていくための間伐作業と林床整備として樹林地内の下草を刈る作業を実施しています。

■間伐作業について
現在の公園樹林地は、樹木が混みすぎており、林床に陽があたらない状況になっています。
このままでは、樹木が相互に干渉しあい、樹木の生育に障害がおこるだけでなく、林床に植物、昆虫類が十分に生息できず、樹林地の土壌が硬くなって、雨水の涵養がなくなってしまいます。
そこで、樹林地内の樹木密度を適度に保つために、間伐作業を行い、樹木の健全な生育を図るとともに、林床に陽があたるようにすることで、林床の植物、昆虫類の生育環境を整えていき、またそれらを捕食する小動物などが生育できる環境をつくり、飛鳥地方にふさわしい活き活きとした里山林を創造していきます。

■林床整備
樹林地内の林床は、放置しておくとネザサやクズなどの生命力の強い植物だけが繁茂する単一種の植相となってしまいます。
そのため、樹林地において実施する下草刈りは、繁茂した下草を適度に刈り込みすることにより、多様な林床植物の生育を促すとともに、これらの林床植物のもとで生息する昆虫類の生育環境を整え、里山林の林床にふさわしい環境を創造していきます。
以上の趣旨をご理解いただき、本作業にご協力をよろしくお願いいたします。
Q 入園料金、駐車場の有無を教えて下さい。
A 国営飛鳥歴史公園の入園料金は無料です。また、無料駐車場が高松塚周辺地区、甘樫丘地区、石舞台地区にあります。

■駐車場台数
  • 高松塚周辺地区:普通自動車33台、大型バス7台、身障者用2台
  • 甘樫丘地区(川原):普通自動車29台、身障者用2台
  • 石舞台地区:普通自動車14台、身障者用2台
  • キトラ古墳周辺地区:普通自動車33台、大型バス7台、身障者用2台
※甘樫丘地区と石舞台地区には大型バスは停められませんが、個人駐車場(有料)や村営駐車場(有料)がありますので、そちらに停めることができます。

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Q レンタサイクルはありますか?あれば連絡先等教えてください。
A 国営飛鳥歴史公園にはありませんが、飛鳥駅や橿原神宮前駅周辺にはあります。アクセスの「レンタル自転車」よりご確認ください。

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Q 万葉集とはなんでしょう?
A 現存する最古の歌集。約4500首の歌が20巻にまとめられています。
長歌や短歌などの形で詠われ、天皇から一般民衆まで様々な階層の歌が収められています。
うたからは古代の人たちのエネルギーやいつの時代も変わらない人の心のありさまを感じ取ることができます。
Q 「飛鳥」と「明日香」の違いは何ですか?
A 一般的に「飛鳥」は地方名、「明日香」は地域名として使用されます。 
「明日香」はもちろん明日香村を指す言葉であり、昭和31年(1956年)に高市村、阪合村、飛鳥村の三村が合併した際につけられたと言われています。「飛鳥」は明日香村を中心に、橿原市や桜井市、高取町など周辺の地域を含めた総称として使用されています。
ちなみに、あすかの地名を電話で表現する時は「トブトリの飛鳥」や「アスニカオルの明日香」などと言ったりして区別しています。

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